2019年03月21日
宜野湾市6年生さよなら大会(1日目)
3月16日、17日の日程で行われた第32回6年生さよなら大会1日目の模様をアップします。
◆第一試合:長田ドラゴンFC 7-1 勝利
前半5-0(U-12)
中半0-1(父母対決)
後半2-0(U-12)
おきJ以降、各大会で好成績を収めた状態を維持した子どもたちが頑張り、幸先よくスタート。
父母対決の中半(10分)は、最初の5分をGK以外母ちゃんズのみでピッチへ
父母編
キャプテン・ケンセイ父ちゃんによる作戦会議
↓気合満点の「大謝名ガールズ」by編集長
ボールを見守るチサイ母ちゃん(左上)とボールを競り合うヤスマ父ちゃん(右下)
キャーキャー言いながら頑張るガールズ
・第二試合 志真志SS 5-3 勝利
前半2-2(U-12)
中半1-1(父母対決)
後半2-0(U-12)
前半は、県大会をかけて幾度となくしのぎを削った好敵手との好勝負となり2-2の同点で、父母対決へ
中半は息の合ったプレーを見せる志真志SS母ちゃんにシュートを決められる。「母ちゃんの得点は2点」と勘違いした大謝名父母は「子どもたちが頑張っているのにこのまま2点ビハインドで後半に進むのはマズイ」と焦る・・・
中半終了間際、FP唯一のサッカー経験者ケンセイ父ちゃんが左サイドをえぐり途中交代したレン父ちゃんへ⇒ドンピシャ・ダイレクトシュートが相手ゴールに突き刺さり「1点差に詰め寄ったから後半頑張って(まだ誤解中)」と、6年生へバトンタッチ。
後半は更に目の色を変えた6年生が2点を取り「1点差で逆転勝利」と誤解したまま試合終了
白熱の前半戦を受けて、最初から父ちゃん3人を投入
ミナト母ちゃん右サイドから攻める
ケンセイ父ちゃんがゴール前に運ぶも、「かわい子ぶった(皮を被った)某母ちゃん」がシュートを打てず
シンリュウ父ちゃんのパントキック(左上)と子ども同様息の合ったプレーを見せるケンセイ・ケンタロウ父ちゃん(下)
ボールを見守るチサイ母ちゃんとサッカー経験者同士のガチ対決(左下)
何度も見せ場を作ったケンセイ母ちゃんと、途中交代したレン父ちゃんのゴール右隅を狙ったシュート。しかし、相手GK・Hコーチの好セーブで得点ならず・・・
ひじゃや~・レン父ちゃんの右足が「暴発」した奇跡の一枚
子どもたちと父母の団結力で、この日2戦全勝、得失点差で2位通過。
2日目は1~4位リーグ進出
(父母の記事が)長くなったので、続きはまた今度
FORZA☆大謝名FC
Posted by 大謝名FC 応援団 at 10:00│Comments(0)
│U-12
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